操作機能の実装

一番簡単な例では描画(インク)しかできませんが、これに、選択消しゴムクリア機能を実装して、それぞれの動きを見てみましょう。
InkCanvas?では、EditingMode?プロパティを設定する事により、操作モードを指定できます。指定できる値は以下のようになっています。

説明
EraseByPoint?ポイント単位での消去
EraseByStroke?ストローク単位での消去
GestureOnly?ジェスチャーのみに反応
Inkインク(描画)
InkAndGesture?インク(描画)とジェスチャー
None何もしない
Select選択

サンプルの画面レイアウト bookmark

画面レイアウト

上のような画面を作成します。XAMLコードは以下のようになっています。

イベントに対応する処理の実装 bookmark

処理の実装は、通常のように各コントロールのイベントプロシージャに記述します。

RadioButton?のチェックを取得・設定するのはCheckedプロパティを利用していましたが、WPFでは、IsChecked?プロパティを利用します。
他にも、イベントなどが多少違いますが、プログラミングする上で大きな問題になる事はないでしょう。

それぞれのモード bookmark

絵のセンスの事は言わないでください。。。 :(

  • 選択
    選択
  • 消しゴム
    消しゴム