Speech_Synthesis_Top

利用されていた方なら分ると思いますが、Windowsでは音声合成機能を利用することができ、文章を読み上げてくれたりします。
ここからの説明では、OSをVistaに限定して話を進めていきますので、ご了承ください。

前準備 bookmark

Vistaでは、音声合成機能が標準で利用できますが、利用できる音声は、Microsoft Annaで、英語にしか対応していません。
別途、音声合成ソフトなどをインストールすれば、日本語を利用できるエンジンがインストールされるのですが、フリーで入手することはできないと思います。
(日本語以外の言語であればあったと思いますが・・・)
もし、Office2007以前のOfficeをお持ちであれば、読み上げ機能をインストールすることにより、日本語を話してくれる、LH Kenji,LH Naokoが利用できるようになります。

Officeインストール
音声認識のプロパティ

LH Kenji,LH Naokoを選択することにより日本語に対応する準備ができました。

音声合成は必要なのか? bookmark

ほとんどの方が音声合成(読み上げ)機能は利用されていないと思いますが、眼の不自由な方などは、この機能を補助的に利用することによりパソコンを利用されています。
昔に比べると技術が向上し、使えるものになってきていますが、対応しているソフト、ホームページなどは少ないのが現状です。

音声合成プログラミング bookmark

音声合成(話す)機能を実装するプログラムを行うのは容易ではありませんでしたが、.Net Framework 3.0より、System.Speech名前空間が提供されているので、容易にプログラミングすることが可能になりました。